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2025年度フィランソロピーバンク寄附金事業「能登半島被災地支援活動」ご報告

当協会では昨年度、公益社団法人 日本フィランソロピー協会の行っている寄付推進プログラム「フィランソロピーバンク」の事業として、能登半島において被災地支援を実施しました。
当事業では、被災者等の心身のケアに資するために、セラピストが被災者にセラピューティック・ケアを提供し心身のケアを行うとともに、
現地での災害ボランティア養成を行い、継続してケアを提供していける態勢づくりに取り組みました。

■第1回:6月22日(日)・23日(月)
石川県七尾市を訪問し、中島町第1団地・万行第1団地・第2団地・舟尾第1団地・矢田新町第1団地の5か所の建設型応急住宅および介護老人福祉施設 千寿苑、民間災害ボランティアセンター「おらっちゃ七尾」にて、合計60名にケアをお届けしました。

■第2回:9月9日(火)~11日(木)
石川県七尾市を訪問し、矢田新町第1団地・本府中第一団地・能登島向田町第一団地・小島第一団地・中島町第1団地・舟尾第1団地の6か所の建設型応急住宅および民間災害ボランティアセンター「おらっちゃ七尾」にて、合計49名にケアをお届けしました。

■第3回:11月10日(月)~12日(水)
石川県七尾市・輪島市・金沢市を訪問し、本府中第一団地・町野第一仮設住宅・町野第二仮設住宅の3か所の建設型応急住宅およびグループホーム&デイ「ひなたぼっこ」にて、合計53名にケアをお届けしました。
また輪島市の「まちの保育園」で親子のふれあいワークショップ(インファントセラピー)、町野小学校および東陽中学校にて、全校生徒(21名・8名)対象にいのちの授業を行いました。
金沢市では「石川県NPO活動支援センターあいむ」にて、被災地支援ボランティアに関心を持つ一般の方対象にミニ講習会およびケアの体験会を実施しました。

■第4回:2026年3月5日(木)~7日(土)
石川県内4か所で「災害ボランティア実践講座」を開講し、現地で被災地支援に携わっている方や社協・自治体職員などを対象に、セラピューティック・ケアを通じた災害ボランティアの養成を行いました。
今回の活動では、輪島市各種支援調整課、珠洲市社会福祉協議会、能登町社会福祉協議会、金沢市社会福祉協議会に温かいお力添えをいただき、輪島市ふれあい健康センター(13名)、珠洲市健康増進センター(3名)、能登町内浦総合支援ホール(23名)、金沢市内の貸会議室(14名)で、合計53名の方に受講していただくことができました。

なお、協会HPにて事業報告書(PDF)をご覧いただけます。
https://x.gd/r9nRVp

当協会の被災地支援活動について
https://therapy-care.net/support/

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