NPO法人 日本セラピューティック・ケア協会 Japan Therapeutic Care Association
会員数 301名(2009.6.1) Hits

トピック

事業内容

1、ケア活動事業
 病院・ホスピス・福祉施設を訪問し、セラピューティック・ケアでボランティアをします。

2、人材育成事業
 各地区の社協での講習会でボランティアとして活躍される方々の育成をします。

3、普及・啓発事業
 朝日カルチャー、NHK文化センター、岩田屋コミュニティカレッジ、読売文化センターほかの講座を通して、セラピューティック・ケアの普及活動をしています。また、小・中学校、各種専門学校の授業支援を行い、強いることなく人に優しくなれる人格の形成を目指しています。
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セラピューティック・ケアとは

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 小さい頃、「痛いの痛いのとんでいけ」とお母さんに手を当ててもらったら、不思議と痛みが和らいだ記憶がありませんか? 科学的に証明できなくても、手当て=触れる事により、人の心と身体に安らぎを与え、スピリチュアルペインをも和らげる効果を私たちの身体が知っています。

 セラピューティック・ケアは、「治癒力のある介護」と直訳されます。その起こりは、英国赤十字社で1996年から病院・ホスピスへ届けるボランティアの為のケア法として確立されたものです。その施術方法はまさに「お母さんの手当て」そのもので、1「ハンドケア」2「ネック&ショルダーマッサージ」3「フットケア」と、緊張しやすい筋肉帯(僧帽筋)に平行に手を当てていくやさしいケアです。

 1999年に日本へ紹介してから今年で10年、当協会の会員と共に研修を重ね、スキルをみがき様々な立場でボランティアを続けてきました。よくアロマセラピーと混同されますが、オイルなどの道具を使用せず、着衣の上から両手の温もりだけで行えるシンプルかつパワフルなケア法です。

 セラピューティック・ケアの効果を更に高める為に、音楽療法、心理療法、呼吸法を相乗効果として取り入れ、認知症の方、終末期の方のケアにも効果を上げています。
 セラピューティック・ケアは補完医療(代替療法)のひとつです。
 セラピューティック・ケアは、ターミナルケア(終末期)の現場・ホスピスなどでのボランティアのツールとしては大変適していると確信しています。
 しかし、残念なことにボランティア活動には限界があります。セラピューティック・ケアは、患者様のQOL(生活の質)を保つ全人的ケア法のひとつと確信していますので、ぜひ、介護スタッフ・看護師の方々がセラピューティック・ケアを習得され、患者様の求めと必要と合意に基づいてケアプランに取り入れられることをお勧めします。

ステーション別 講習予定

活動報告一覧

関東ST(東京、千葉、神奈川、茨城)
セラピスト養成講座(基礎講座修了者対象)
 第1回 7/1(水)
 第2回 7/18(土)
埼玉ST(埼玉)
スキルアップ講習会 6/27(土)
東海ST(静岡)
平成21年度ボランティア養成講習計画
 第1回 5/23(土) 9:30〜 @県総合福祉会館
 第2回 11/14(土) 9:30〜 @県総合福祉会館
関西ST(奈良、大阪、京都、兵庫)
一日基礎講習 7/11(土) @奈良サンアクティブ
北九州ST
レディス八幡ミニ講習会
 6/27(土) 13:30〜15:30
福岡本部
中学校総合学習福祉体験授業支援
6/29,30 学業院中学校(7クラス)
7/3(金) 太宰府東中学校(3クラス)
7/8(水) 呼子中学校(1クラス)

日本ホスピス研究会高知大会参加 7/11,12
 体験ブース設置(会員8名で対応)
  ・・・ケア活動事業
  ・・・人材育成事業
  ・・・普及・啓発事業
《曲情報》
・曲名:「感 謝」
・作曲:宮下富実夫 →サイト

○店頭では入手困難な宮下富実夫氏のヒーリングミュージックCDは、五条の事務所で販売しています。